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TGN21稲毛海岸合同上陸作戦 コンソールエリアイベントレポート

40時間にわたるTGN21稲毛海岸合同上陸作戦のうち、コンソールエリアイベントのレポート記事をお送りします。イベント全体にわたるレポートはTGN21 お疲れ様でした&全体レポートをご覧ください。

すでにご存知のかたがほとんどかもしれませんが、今回のTGN21はPC向けゲームを遊ぶことを目的に来場した「BYOCエリア参加者」と、家庭用ゲーム機で遊ぶことを目的に来場した「コンソールエリア参加者」に大きく分かれていました。コンソールエリアイベントとしてはこの2タイプの参加者がみんなで同じゲームを遊べるようにというコンセプトでイベントを企画し、「オイルキャリバー」「スーパースト4」「マリオブラザーズ」の大会を開催しました。いずれの種目も、ふだんは異なるゲームをプレイしていて接点のない参加者同士がなかよく競いあうシーンがみられ、大いに盛り上がりました。TGN21の趣旨に沿ったイベントになったかと思います。

また、「らんま1/2大会」「閃サム大会」「SC4大会」では、それぞれの種目への参加を目的に遠方からの参加者が駆けつけ、トーナメントを盛り上げていました。実力選手同士の試合ともなれば、他ゲームのプレイヤーも一旦手を止めステージ上の試合展開をじっくり観戦していました。そんなコンソールエリアイベントの各種目の開催結果をレポートいたします。


オイルキャリバー大会

 「オイルキャリバー」とは、PS2版ソウルキャリバー3の特殊対戦モードにて「スリップアウト」というステージを選択して対戦する種目。このステージは床がつるつると滑り、慣性に乗ってキャラクターがなかなか止まれなくなるという特徴があります。リング上の互いの位置関係を見切り、相手を奈落の底にたたき落とせば勝ちというシンプルなルールで、ソウルキャリバーを遊んだことがない人も多数参加しました。



 毎試合毎試合、必ずドラマチックな展開が一度は起こるため、会場は爆笑の嵐に。そして大会では、開始前には誰もが予想しなかった、RTS勢の大躍進が! ふだんからマップ内での陣取りゲームを行なっていることが、このオイルキャリバーで活かされたのでしょうか!?


 優勝はUtori選手、準優勝はまつじゅん選手と、なんとRTSプレイヤーのワンツーフィニッシュとなりました! 第三位のそうすひ選手は、三位決定戦にてowata選手を破って入賞、なんとか格ゲー勢の面目を保ちました。優勝のUtori選手は早くもオイルキャリバーの王座防衛に燃えているようです。
 本大会は会場提供のCyAC様のトーナメントシステムを用いて運営されました。詳しいトーナメント表はCyACをごらんください。
 小太郎ぶろぐ様が大会中の一コマを撮影・アップロードしてくださいました。

※オイルキャリバー開催中、GODSGARDENでおなじみの総師範KSKさん・ときどさんもPCを設営し「顔TV!」の配信をおこなっていました。オイルキャリバー大会の歓声が思いっきり顔TV!配信に入ってしまっていたそうで、すみませんでした。次は一緒につるつるしませんか?

らんま1/2大会

 二日目となる11月13日は、スーパーファミコン版の『らんま1/2』をモチーフにした格ゲー三作品の総合トーナメントをおこないました。参加者は9名と少なめですが、中には精鋭のエントリーも。いまきち選手やゆいけー選手はなんと15年分のやり込み経験値を誇るプレイヤー。各キャラクターの技性能や攻めパターンを熟知したうえでの読み合いが繰り広げられ、会場内のみならず配信視聴者も度肝を抜かれたトーナメントとなりました。


 本トーナメントは発案者であるみーちゃん選手のアイデアで、三作品総合トーナメントという特殊な形態でおこないました。第一作「町内激闘編」、第二作「爆裂乱闘編」、第三作「超技乱舞編」のうち、対戦したいタイトルをじゃんけんの勝者が選ぶという形式で、やり込みと知識を活かすのか、より単純な差し合い勝負に命運を託すのか、タイトル選びが熱い新鮮な大会になりました。
 本トーナメントは都合によりCyAC.jpサイト上ではなく手動で運営しました。トーナメント表は以下の通りです。




 優勝はいまきち選手、準優勝はゆいけー選手、第三位は木屑選手となりました。決勝戦はやり込み勢同士のガチンコ勝負、いまきち選手はゆいけー選手に直前の大会で敗れていたとのことで、見事リベンジを果たしました。らんま1/2は、これからも有志による対戦会が設けられていくそうです。次回は12/30に秋葉原にて開催予定
FFL様が本トーナメントを詳細にレポートしてくださっています!
Fighters Front Line – 有名プレイヤー多数参戦! SFC版 らんま1/2 トーナメント大会!




サムライスピリッツ閃大会

 らんま大会の興奮もさめやらぬ中、怒涛の勢いでおこなわれたXbox360版閃サム大会。参加者8名のうち、らんま大会のゆいけー選手同様、遠方からの参加者も現れる高レベルな大会となりました。
 本トーナメントはCyAC.jpのシステムで運営されました。トーナメント表はCyACをご覧ください。
 ※配信・進行により大会中の様子を写真におさめることができませんでした。ごめんなさい! 大会動画は後日閲覧可能になります。



 優勝はヒライ選手。大阪から稲毛への大遠征を最高の形で飾りました。準優勝薙災(ナギサ)選手、第三位AIM(アイム)選手も入賞おめでとうございます。
こちらのトーナメントもFFL様によるレポート記事が掲載されています。
Fighters Front Line – 関東勢と関西勢が夢の激突!サムライスピリッツ閃 トーナメント大会


SC4シングル戦&3on3チーム戦

 ソウルキャリバー4は本来3on3のチーム戦をおこなう予定でしたが、参加登録済みチームのメンバーが稲毛に向かう道すがらであるという情報が入ったため、まず個人戦をおこなって参加希望者が揃うのを待つこととしました。シングル戦参加者は15名で、トーナメントはCyACで確認することができます。

 優勝おおさか、準優勝Cross-K選手、第三位はZIC選手となりました。
 ※そうとは気付かず、大会進行台に描画遅延の大きいモニターを使用してしまいました。申し訳ありませんでした。大会終了後は別モニターに交換いたしました。
FFL様による本トーナメントの詳細なレポートはこちら
Fighters Front Line – 稲毛の夜にマキシが咆えた!ソウルキャリバーIV 個人戦大会







3on3チーム戦はちょうど4チーム作成することができたので、総当たり戦をおこないました。チーム総当たり戦はCyACによる進行が難しいため、手動でおこないました。組み合わせ表は以下の通りです。



優勝はKT仮面・cross-k・Crna Ruka組、準優勝はZIC・いずみっくす・木屑組となりました。オフライン大会の機会が少なくなり、チーム戦もかなりのご無沙汰だった本タイトルですが、やはり3on3は楽しい! 今後も折にふれて開催していければと考えております。

FPSもRTSも格ゲーも混じってスパ4大会

すっかり深夜の午前1時頃より、タイトル通りのスーパーストリートファイター4大会を開催しました。参加者はそれぞれのゲームから腕自慢が16名参戦。大会はCyACシステムで進行しましたので、トーナメント表はCyACをご覧ください。
この表ではまだ反映されていませんが優勝はベガで参加のYamazaki Legend選手でした。この大会中、レポート作成用の素材を集めるのを失念しておりました。すみません… 写真等お持ちの方はお知らせください。

マリオブラザーズ大会

 三日目の朝を迎えてTGN21のラストスパート。最終種目となるマリオブラザーズ大会には参加者がなんと34名もエントリーしました。TGN21の全体イベントとしては最後におこなわれた種目だけに、この時会場内にいた参加者のうちおよそ半数が参加した大規模トーナメントとなりました。
トーナメント表はCyACをご覧ください。



今回はWiiのバーチャルコンソール版を使用。より競技性が高く、スリリングな読み合いが起こるように、ルールは裏塔劇方式を採用しました。

・先に相手をゲームオーバーにした側が勝利。
・フェイズ2をクリアした場合、残機の多い側が勝利。
・フェイズ2クリア時に残機同数の場合、スコアの多い側が勝利。

このルールが勝負を絶妙に盛り上げることに貢献しました。相手を倒すのを優先するか、それをかいくぐってスコアを稼ぎつつ、ノコノコを蹴落としてクリアを目指すかという戦略が熱い攻防を生み出しました。




優勝はおおさか、準優勝geha選手、第三位はやま選手となりました。PCや家庭用ゲーム機で最新鋭のゲームで対戦している各参加者が、もっとも初期の対戦ゲームのひとつと言えるマリオブラザーズで、ある者は童心にかえって、またある者は大人の狡猾さをもって対戦に臨みました。わかりやすい試合展開で観戦者も大いに盛り上がり、最終種目にふさわしい賑やかなトーナメントになったと思います。


コンソールエリアイベントのレポートは以上です。この他にも予定していながら開催できなかった種目が多数ありました。この場を借りてお詫び致します。
BYOC式LANパーティーとの共同開催という、初めての試みのなかで、いろいろな反省点が出てきました。それを今後に活かしながら、また楽しいイベントを作りたいと考えております。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

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